日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 第24回
  • 2023年10月14日
道繁良
道繁良(みちしげ・りょう)
JPHMA会長/JPHMA認定ホメオパス/日本ホメオパシーセンター島根安来

「最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース」道繁 良

最大量の抗癲癇薬を摂取しても、癲癇が改善しない14歳女の子。
医師も薬の副作用を懸念し、これ以上の投薬もできず、開頭手術も勧められていました。
そんな状況からホメオパシー健康相談会を受け始め、レメディーを取ることで、
発作がない状態を8ヶ月間維持でき、減薬することができました。
JPHMA会長として的確なレメディーを選択し、難しいケースを見事に改善に導いた、
圧巻のケースでした。

発表資料

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