日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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岡本富士子
岡本富士子(おかもと・ふじこ)
日本ホメオパシーセンター和歌山小雑賀 センター長/JPHMA認定ホメオパス

「出産の緊急時にレメディーが役立ったケース」岡本富士子

飼っていた動物がホメオパシーで改善したことでホメオパシーに入られたとのこと。
特にホメオパシーの考え方に感銘を受け、妊産婦さんへのホメオパシーを使う
助産師さんを始められました。妊婦さんにホメオパシーは副作用もなく、
とても合っているとのことでした。
コロナ禍を通して、コントロールされる出産に違和感を感じ、
助産院での出産を選択する方が増えているとのこと。
緊急時の仮死状態で呼吸をしていない子などへ、Carb-v.Oxgen.
など使うことで回復が速やかに、5分後には正常値に戻ることなど、
ホメオパシーなしでは助産はできないとおっしゃるほど、出産の現場ですぐに、
ホメオパシーが使えることのメリットとその効果をお話しいただきました。

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