日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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  • 第23回
  • 2022年10月7日

<発表前メッセージ>「コロナワクチン接種後の全身痙攣が改善されたケース」豊池明子

豊池明子(とよいけ・あきこ)

プログラム1日目:学術発表「コロナワクチン接種後の全身痙攣が改善されたケース」豊池明子ホメオパスからの発表前メッセージです。

発表内容概要

健康で身体能力も高かった男子中学生が、コロナワクチン接種後全身に痙攣が起き、学校に通うことはもちろん日常生活もままならない状態になってしまいました。
病院での診断結果は予防接種との因果関係は不明、精神的なものが原因であろうからメンタルクリニックを紹介しますという結果でした。
回った病院は8軒、いずれもの病院でも予防接種との因果関係は認めてもらえませんでした。
現代医療では原因不明と診断され改善が認められなかったものが、ホメオパシーのサポートマザーチンキをとることにより症状が改善されていきました。
特別な処方でもありません。サポートチンキの素晴らしさと、インナーチャイルド癒しの素晴らしさをこのケースを通して知っていただきたいと思っています。

23回コングレスへのメッセージ

コロナワクチン接種後の副反応報告(製造販売業者より)
23,879人(2022年9月2日)と言われています。
副反応で苦しんでいらっしゃる様子をSNSなどで知る度に胸が痛くなります。
今回のコングレスを通じて一人でも多くの方にホメオパシーの情報が伝わり、副反応で苦しんでおられる方々が苦しみから解放されますよう、そう祈り当日の発表をさせていただきたいと思います。

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