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- 第24回
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- 開催報告
「花から学ぶ生きる智慧〜フラワーエッセンスを人生に活かす」東昭史(フラワーエッセンス研究家/CHhom講師)
フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチによって1930年代に開発された心を癒す花の療法です。東先生はフラワーエッセンス
![](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/231014houkoku_azuma-akihito.jpg)
- 第24回
- ステージ発表
<発表前メッセージ>「花から学ぶ生きる智慧〜フラワーエッセンスを人生に活かす」東昭史(フラワーエッセンス研究家)
発表演題のポイント 陸上植物が地球に誕生したのは、今から4億年以上前のことといわれています。 その間、植物は幾たびもの大量絶滅期を迎えながら
![東昭史(あずま・あきひと)](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/azuma-akihito.jpg)
- 第22回
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「新たな日本のフラワーエッセンスの可能性 ~伝統的なエッセンスの視点から」東昭史
1930年代、イギリスの医師エドワード・バッチが開発した植物療法のフラワーエッセンス。日本の植物を用いたフラワーエッセンスを研究・開発してい
![東昭史「新たな日本のフラワーエッセンスの可能性 ~伝統的なエッセンスの視点から」](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/211010-1340-1.jpg)
- 第21回
- 開催報告
「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史
イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士が、1920〜30年代に開発した植物療法のフラワーエッセンス。東先生はフラワーエッセンスの研究家と
![「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/21th-azuma-akihito.jpg)
- 第21回
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<発表前メッセージ>「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史
非常時におけるフラワーエッセンスの可能性 フラワーエッセンスは1930年代に開発されました。開発者であるエドワード・バッチは、第一次世界大戦
![東昭史(あずま・あきひと)](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/azuma-akihito-500x500-1.jpg)