![佐藤文子(さとう・あやこ)](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/21thA-2sato-ayako.jpg)
「繊維筋痛症の激痛から解放され、日常生活と未来への希望を取り戻したケース」佐藤文子
繊維筋痛症の痛みに苦しむ40代の女性のケースです。全身のこわばり、激痛、息苦しさ、また他にもたくさんの付随症状があり、激痛をなんとかしたい、
2019年12月21日⚊![杉浦 美奈子(すぎうら みなこ)](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/20th_sugiura-minako.jpg)
「職場での不安感と動悸・不眠・アルコール依存と鬱からの脱却」杉浦美奈子
34歳男性。第二子の流産の悲しみから、祖父母の死や、第一子の川崎病での入院が立て続けに起こったことにより、不安感や動機、胃の痛み、抑うつ、不
2019年12月21日![今村香(いまむら かおり)](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/20th_imamura-kaori-e1683009238685.jpg)
「犬の胆汁障害性肝炎における急性期にQX-SCIOを使って対処したケース」今村香
獣医師でもある今村香ホメオパスによる、胆汁障害性肝炎を起こした15才のトイプードルに、遠隔でQX-SCIOを使用して回復をサポートしたケース
2019年12月21日⚊![片上敦子(かたがみあつこ)](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/20th_katagami-atsuko.jpg)
「インナーチャイルドの気づきと治癒力アップに有効な日本のジェモエッセンス」片上敦子
ジェモとはラテン語でつぼみを意味し、樹木や花のつぼみを用いた療法です。日本の植物から作られたジェモエッセンスがどのように有効だったのかを、6
2019年12月21日⚊![東昭史](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/20th_azuma-akihito-1.jpg)
「日本のフラワーエッセンス最新情報」東昭史
フラワーエッセンスは、イギリスの医師である、エドワード・バッチ博士が、1920〜30年代に開発した植物療法です。東先生はフラワーエッセンスの
2019年12月21日⚊![雅楽三昧 中村さんち](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/20th_day2_attraction.jpg)
ランチタイム、ポスター前発表・アトラクション
ランチタイム -ポスター前発表・掲示- 昼休憩時、大ホールでの症例5分発表と並行して、会場2階ホワイエと1階ロビーでもそれぞれ症例ポスター発
2019年12月21日![「由井先生の相談会と水のレメディーで自分を愛することに気づいた体験談」豊受会員](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/themes/congressone/assets/img/noimage.jpg)
「由井先生の相談会と水のレメディーで自分を愛することに気づいた体験談」豊受会員
私は、娘とともに由井先生の健康相談で、娘も私も症状が徐々に改善されていき、私の頑なな心も変化していきました。愛されないことと向き合って、心か
2019年12月21日⚊![「娘を失った私が『許せない』という怒りの感情と向き合い気づいたこと」豊受会員](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/themes/congressone/assets/img/noimage.jpg)
「娘を失った私が『許せない』という怒りの感情と向き合い気づいたこと」豊受会員
「次女には、心臓の病気があり、二度の手術をしました。 三年前、救急で運ばれた病院で鎮静剤を10倍量誤って投与されました。10日後、入れないと
2019年12月21日⚊![由井寅子(ゆい・とらこ)](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/20th_yui-torako-2.jpg)
「体・心・魂を癒す氣の医学 ZENホメオパシーが人類を救うカルマ 難治の難聴のケース」由井寅子
ホメオパシーでも病気が改善して行かない、病気が再発する、家族に同じ病気や悪いことが続く、このような場合、クライアントがカルマを抱えていること
2019年12月21日⚊![Dr. ロジーナ・ゾンネンシュミット](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/20th_dr-rosina-sonnenschmidt-2.jpg)
「日本の花、夾竹桃(キョウチクトウ:オレアンダー・トリマキ)のレメディーと放射線の関係性」ロジーナ・ゾンネンシュミット
医学博士であり、ドイツ認定のハイルプラクティカー(ドイツ国家認定医学治療家)、ホメオパシーやユーモア・セラピー専門家でもあるロジーナ・ゾンネ
2019年12月21日⚊![2023年12月21日パネルディスカッション](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/20th_panel-discussion1.jpg)
パネルディスカッション「体・心・魂を癒す氣の医学」ロジーナ・ゾンネンシュミット、トレバー・ガン、髙野弘之、松尾敬子、由井寅子
由井寅子名誉会長より 医学は目に見えないものを取り入れていくことが必要です。間違った信念を繰り返すことで、体は病気を創ってしまいます。心の問
2019年12月21日![砂田裕一JPHMA理事開会宣言](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/21thOpening.jpg)
<1日目>開会セレモニー:開会宣言・国歌斉唱・大会長挨拶他
開場・受付開始 清々しくさわやかな青空のもと、第21回のJPHMAコングレスが、「禍事(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホ
2020年10月3日![「摂食障害チューイングと尿路結石が改善し、新たな人生を踏み出したケース」佐藤文子](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/21th-sato-ayako.jpg)
「摂食障害チューイングと尿路結石が改善し、新たな人生を踏み出したケース」佐藤文子
クライアントは37才の女性。26才でチューイング(摂食障害)が始まり、29才で尿路欠席発症し慢性化していました。チューイングとは摂食障害の一
2020年10月3日⚊![通繁良(みちしげりょう)](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/21th-michishige-ryo1.jpg)
「親の行動力とレメディーと医師の慎重な断薬により寛解した4歳女児癲癇のケース」道繁良
クライアントは4才女児。10か月のときに突発性発疹で熱性痙攣の時以来、熱を出すたびに痙攣が起こり、小児癲癇と診断されました。1才4か月の時に
2020年10月3日⚊![片上](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/21th-katagami-atsuko2.jpg)
「ジェム・ジェモ・フラワーエッセンス、鉱物と植物に秘められた癒やしの力 / 4つの症例~」片上敦子
ZENメソッドを軸に、宝石ジェムレメディーの鋭いパワーと、繊細な植物エッセンスの優しいパワーが織りなす相乗効果で改善した3つのケースをご紹介
2020年10月3日⚊![水野和子(みずのかずこ)](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/21th-mizuno-kazuko.jpg)
「老猫の慢性腎不全が改善したケース」水野和子
クライアントは15歳老齢のオス猫。クレアチン値及びSDMAの数値から、獣医師により軽中度慢性腎不全と診断されました。人だけではなく、ペット(
2020年10月3日⚊![工藤聖子(くどう・さとこ)](https://jphma.org/congress/wp/wp-content/uploads/21th-kudo-satoko.jpg)
「絶望からアルコール中毒と認知症症状になった義父の魂を救ったZENホメオパシーと言葉のレメディー」工藤聖子
青森の地元の名士として議員を務めていた義父。ある事件により、人生が一気に闇へと急転してしまいます。その後の父は絶望、自暴自棄で、まるで別人の
2020年10月3日⚊