日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第25回 大会 開催決定

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回JPHMAコングレス2023「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう」
開催日:2023年10月14日(土) - 15日(日)|概要・プログラムを見る▶︎
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開催済みコングレスの報告記事です。 報告記事は「プログラムの順番」で並んでいます。報告記事は講演者、学術発表者自身が執筆し投稿したのもではありません。コングレス事務局が講演内容を記事化し「講演者、学術発表者名」で投稿をしています。「講演者、学術発表者」の詳細プロフィールページも記事と合わせて是非およみくださいませ。
佐井明花(さいめいか)

「子宮筋腫、構築性側弯症が改善されたケース」佐井明花

クライアントは、生理が長引くこと、子宮の違和感で検査を受け子宮筋腫が見つかり医師から手術を勧められたとのことで相談会を受けられました。 持病……

2020年10月3日佐井明花
井出麻子(いであさこ)

「シェーグレン症候群、自己免疫疾患とホルモンの関係」井出麻子

11年前からドライマウスの症状がではじめ、5年前に病院にて原発性シェーグレン症候群と診断された女性のケースです。診断を受けた5年前から薬を処……

2020年10月3日井手麻子
Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ

「インドにおける新型コロナウイルスの現状とホメオパシー医学の状況」Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ/インド

講演開始にあたり、インドへ敬意を表しインドの風景と共にインド国歌が流れました。デリー連邦直轄地政府マンチャンダAYUSH長官におかれましては……

2020年10月3日Dr. ラジ・クマー・マンチャンダ
「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史

「非常時におけるフラワーエッセンスの可能性」東昭史

イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士が、1920〜30年代に開発した植物療法のフラワーエッセンス。東先生はフラワーエッセンスの研究家と……

2020年10月3日東昭史
豊受会員体験発表

「出会えて良かったZENホメオパシー」豊受会員

由井名誉会長のクライアントさんが以下のように発表されました。 私の記憶障害は数年前にある日突然始まりました。「頭が悪すぎる」と怒鳴られ、職場……

2020年10月3日豊受会員
「禍事(まがごと)(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホメオパシー1」由井寅子

「禍事 (まがごと )(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホメオパシー1」由井寅子

今回のコングレスでの由井寅子名誉会長の発表は、「薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」です。 由井名誉会長がホメオパスとして……

2020年10月3日由井寅子

<1日目>総評:松尾敬子大会長、由井寅子JPHMA名誉会長

由井JPHMA名誉会長、松尾大会長に今日一日の総評を含めてコメントをいただきました。 松尾会長今日の発表はすばらしかった。と一人一人の発表を……

2020年10月3日
笈田祐友子(おいた・ゆうこ)

「乳がん再発の不安~アトピー・自閉症の息子とともに生きる希望を失いかけた魂が好転反応を乗り越え至った境地」笈田祐友子

クライアントは幼い頃から、他者からも家族からさえも軽んじられ、また、アトピー性皮膚炎を持つ自閉症の息子と共に生きる中でも他者からの心ない言葉……

2020年10月4日笈田祐友子
竹内 基幸(たけうちもとゆき)

「トラウマを乗り越え、パワハラのある職場に復職できたケース」竹内基幸

幼・小・中学時代のいじめ、高・大学時代の挫折、就職後は、怖い上司に巡り合い、転職しても怖い上司からパワハラを受けた36才の女性。主訴はトラウ……

2020年10月4日竹内 基幸
岡本祥子(おかもとしょうこ)

「潜在意識の悪感情が解放されると共に卵巣腫瘍が消失したケース」岡本祥子

岡本祥子JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター東京吉祥寺御殿山) 今回発表は、20年にわたり卵巣嚢腫による激痛、破裂での緊急搬送……

2020年10月4日岡本祥子
菊田雄介(きくたゆうすけ)

「20代女性 ZENホメオパシーで幸せに生きられるようになったケース 」菊田雄介

気分の浮き沈みが激しい、抑えきれない怒りがわきイライラが強い、疲れやすく体力がないという症状を持つ20代女性の症例で、ZENホメオパシーで体……

2020年10月4日菊田雄介
小林 且幸(こばやしかつゆき)

農業事例発表/日本豊受自然農株式会社

北海道洞爺、静岡函南・六本松より、中継をつないで発表が行われました。

2020年10月4日日本豊受自然農株式会社
ジェフリー・スミス監督

「食品に含まれるラウンドアップの破壊的影響、そして前代未聞の新GMOによる生存の危機」ジェフリー・スミス(Jeffrey M. Smith)

映画『遺伝子組み換えルーレット』を制作されたジェフリー・スミス監督による発表は驚愕の内容でした。 ジェフリー氏は遺伝子組み換え食品とラウンド……

2020年10月4日ジェフリー・スミス
佐藤美登里(さとうみどり)

「ホームキットの活用 スズメバチに刺された際のレメディーでのケア」佐藤美登里

災害に備えたホームキットを活用したケースの発表です。 森林で作業中に複数人がスズメバチにさされました。その場には災害用のホームキットはなかっ……

2020年10月4日
大阪順子(おおさかじゅんこ)

「心室中間欠損が治癒し、疲れやすさが改善した中学生のケース」大阪順子

生後1ヶ月の時に心室中隔欠損で穴が3つと診断されたが成長と共に塞がるということで特に問題視していなかったものの、中学になってからの検査でも穴……

2020年10月4日大阪順子
片山里美(かたやまさとみ)

「医食農同源の暮らしが自己治癒力を高める可能性〜交通事故による脳内出血の改善 乳癌術後の経過〜」片山里美

生後1ヶ月の時に心室中隔欠損で穴が3つと診断されたが成長と共に塞がるということで特に問題視していなかったものの、中学になってからの検査でも穴……

2020年10月4日片山里美
印鑰智哉(いんやく・ともや)

「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす? ー種苗法改定は何を意図しているか、未来を作る自然農法はどう拡げる?……

世界の食問題研究家 印鑰智哉(いんやく・ともや)氏により「健康・環境を破壊する遺伝子組み換えの最新バージョン「ゲノム編集」は何をもたらす?-……

2020年10月4日印鑰智哉
松尾敬子(まつおけいこ)

「様々な疾患症状の改善における肝機能の関りについて」松尾敬子

これまで様々な健康相談会を行って来て、予防接種や薬害の問題、環境の問題、心の問題など肝臓に影響を与える要因はたくさんあり、多くの方が肝臓を患……

2020年10月4日松尾敬子
「薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」由井寅子

「禍事 (まがごと)(天災、災害、疫病、戦争)から学び、かしこく生き抜くホメオパシー2/薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」由井寅子

コングレス2日目、由井寅子名誉会長は「薬や医療の災いからZENホメオパシーで脱却したケース」を本日も発表しました。2日目の発表では「子宮頸が……

2020年10月4日由井寅子

トーク & パネルディスカッション2、閉会セレモニー

来賓の印鑰智哉氏(世界の食問題研究家)と由井名誉会長による遺伝子組み換えや種の問題、新たな予防接種問題など様々なトークが行われました。

2020年10月4日
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