開催報告(全記事)

海外来賓講演(ZOOM)米国:「コロナウイルス・ノソーズにおけるホメオパシー研究:症状の提示を通してアンジオテンシン系を理解する」
ケイトバーチ氏は、新型コロナウイルスによる感染症について、ホメオパシー的予防の観点から、肺胞分泌物からつくられたもの・コロナウイルスノゾーズをホメオパシー的予防として、免疫を活性化し元気するものとして投与し、プルービング結果をまとめられました。
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「在来種、自家採種のタネを自然農で守りぬくために」都築明美
日本宇迦魂種苗の都築明美代表より、日本の種の現状と未来についてお話しいただきました。 日本宇迦魂種苗は、日本豊受自然農が実践している「農薬・
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自然農実践発表/伊豆の国市農場から中継「豊受御古菌培養での土作りと耕作放棄地を自然農の田畑へ開墾していく挑戦」
土づくりと耕作放棄地の開墾について、日本豊受自然農の畑から中継でお話しいただきました。 韮山反射炉を作った、江川太郎左衛門英龍の代官屋敷が近
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「インナーチャイルドセラピーで5年にわたる不妊治療から脱却、妊娠へ」橘央子
クライアントは36歳女性。主訴は不妊がメイン。ホメオパシーは不妊に対してかなり有効である事は何人ものクライアントを導いた事で実感しているが、今回のクライアントはインナーチャイルドセラピーのみを希望され、開始しました。
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「出生のトラウマを癒すことで頭痛と胃炎、歯茎の炎症が改善されたケース」片山里美
クライアントは40代女性。慢性の頭痛と胃炎、歯茎の炎症の症状がありました。身体症状に同種のレメディーと臓器のサポートをすることで身体の土壌を整え、マザーチンクチャーやフラワーエッセンス、ジェモエッセンスなど、植物の力によりインナーチャイルドを癒やしていきました。
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「原因に合わせたサポートチンクチャーと症状への感謝によって速やかに改善した二つの皮膚疾患(アトピーと掌蹠膿疱症)のケース」道繁良
道繁ホメオパスは皮膚に症状がある2名のクライアントのケースを発表いただきました。25歳男性、一年ほど前に足に水虫のような症状が現われ、市販薬
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「ジェムとジェモ、鉱物と日本の植物に秘められた癒やしの力/学校生活に問題がある症例から」片上敦子
本日は宝石のレメディーやジェモエッセンスを使う事で、登校や学校生活の問題と皮膚炎が改善した10歳男児のケースを紹介していただきました。ホメオ
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「新たな日本のフラワーエッセンスの可能性 ~伝統的なエッセンスの視点から」東昭史
1930年代、イギリスの医師エドワード・バッチが開発した植物療法のフラワーエッセンス。日本の植物を用いたフラワーエッセンスを研究・開発してい
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基調講演「世界を襲った新型コロナのホメオパシー的対策 ーZENホメオパシーで切り開く新しい未来ー」(第2日)
由井名誉会長の本日の発表は癌をテーマに行われました。コロナワクチン接種が進み、人工物によって、人体の酸化が進む中で今後懸念される癌の問題につ
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海外来賓講演(ZOOM)/ドイツ「パンデミックの混乱から抜け出す方法 – 自然パワーの中での自己決定と信頼」
2020年2月 コロナのパンデミックが発表されて依頼、ドイツではホメオパシーを含めて、ホリスティク医学の知識は無視され、多くの人はワクチンを
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「日本の薬用植物・漢方・伝統薬の可能性」小谷宗司
小谷宗司 長野県 御岳のご自宅からZOOMで発表されました。 「現在の医療制度を維持するには莫大な費用がかかっています。また、病気にかかった
2021年10月10日
第23回概要・プログラム
【見逃し配信中】「ワクチン信奉の崩壊 未曽有の時代をホメオパシー、自然農が救う」開催日:2022年10月15日(土)〜2022年10月16日(日)/
コングレスを開催いたしました。ご参加、ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

<1日目>開会セレモニー:開場、開会宣言(国歌斉唱・開会挨拶・自宅コングレス会場中継)
早朝から、さわやかな風が吹き、鳥もさえずる日に第23回のJPHMAコングレスが、「ワクチン信奉の崩壊 未曽有の時代をホメオパシー、自然農が救う」をテーマに、CHhom東京校、大阪校の各ライブ会場及びご自宅参加の方と会場をオンラインで結び、一般公開の形で、全国津々浦々から、1800名を超す皆様が参加し、開幕しました。
2022年10月15日
「コロナ禍で心身ともに変容した50代・女性アトピーのケース」工藤聖子
クライアントは、10年間、他のセンターの相談会にかかっていたが、ZEN ホメオパシーではなく、薬の影響に対処するレメディーなどをとることもな
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「出産の緊急時にレメディーが役立ったケース」岡本富士子
飼っていた動物がホメオパシーで改善したことでホメオパシーに入られたとのこと。特にホメオパシーの考え方に感銘を受け、妊産婦さんへのホメオパシー
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