日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレス ZENホメオパシー学術大会

第23回「ワクチン信奉の崩壊
未曽有の時代をホメオパシー、自然農が救う」

ZENホメオパシー学術大会:ホメオパシーにはいろいろな手法があり、クライアントによって、その手法は選ばれるものであるという理論があります。JPHMAコングレスでは、ホメオパスたちの手法による治癒に導いたケースを聞くことができ、また、ホメオパスたちの日々の経験と学びも聞くことができます。

第24回大会は2023年10月14日(土)15日(日)開催予定です

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関守桂子(せきもり・けいこ)

プログラム1日目:学術発表「改めて炎症はありがたい(アトピーのケースの考察より) 」関守桂子ホメオパスからの発表前メッセージです。

発表内容概要

40年来アトピー性皮膚炎に悩まされている48歳男性の症例です。
ホメオパシーの導入と食生活の改善により、皮膚が新しく生まれ変わっていきました。
この症例を通じて、授業で理論として学んだ”症状はありがたい”を、実際の症例にて確認することができました。
好転反応や炎症は良いこととはいえ、いざ現実に起こると不安な面もありましたが、この経過を目の当たりにし、炎症は改善へ向かうための必要なステップであると確信できました。クライアントのご家族からの提供写真により、その経過をリアルに確認できます。どうぞご覧ください。

メッセージ

コロナ禍を経た現在、いよいよホメオパシーが世の役に立つタイミングが来たと感じています。
一方、より多くの人々の役に立つためには、ホメオパシーの有効性を効率的にアピールし、スムーズに世の中に普及させるための努力が必要です。
今回ご紹介するような誰にとっても分かりやすい症例が、ホメオパシーに馴染みのない方々においても興味関心を引く一助となれば幸いです。

提出資料

動画

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概要:準備中