笈田 祐友子(おいた ゆうこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0936
日本ホメオパシーセンター札幌本部
CHhom 4期
CHhomアニマルホメオパス養成コース在学

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◆ポスター掲示のみ(1Fロビー)

「還暦を過ぎて愛する夫を失った女性が輝いて生きられるようになったケース」

愛する夫を病気で亡くしてから徐々に心身に不調が現れてきた62歳の女性がホメオパシーのレメディーをとることによって、一人暮らしでも生き抜ける自信をもてるようになったケースです。

ご本人の訴える主症状として
・病院で自律神経失調症と診断された
・一人で何もかも決断して生きられる自信がなく泣けてくる
・とにかく不安で、動悸があると死ぬのではないかと不安になり、夜寝ると動悸があるので寝るのも怖い、電話が来るたびに不安になる
などがありました。

私がホメオパシー相談会を始めた時は衰弱しきったご様子でしたが、今では20歳年下の私より歩くのも早く好奇心旺盛で活動的になった方です。人は心と体の気づきを受け入れることができれば何歳からでも輝いて生きられることを目の当たりにしたケースです。

パネリスト

自然農実践発表

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