第20回 メッセージ
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- ステージ発表
<発表前メッセージ>「リウマチからの二次性の線維筋痛症が、鍼灸とホメオパシーで改善したケース」橋本孝子
発表演題のポイント 線維筋痛症は30歳代から40歳代の女性に多く発症し日本では推定200万人の方々がこの病気で苦しんでいると言われています。
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<発表前メッセージ>「幼少期から自分の中に存在している複数の声」竹内久恵
竹内久恵(たけうち・ひさえ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター札幌本部、札幌北大植物園前) 発表演題のポイント 幼少期から聞
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<発表前メッセージ>「絶望感を覚えるほどの知覚過敏による仙骨部痛が改善したケース」島由美子
発表演題のポイント 第20回の記念大会の開催おめでとうございます。いつも由井学長やスタッフの方々に導いていただき、心から感謝しております。今
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<発表前メッセージ>「慢性の頭痛がホメオパシーで劇的に改善したケース」麻野輝恵
発表演題のポイント ご家族の紹介でホメオパシー相談会受けたところ、初回のレメディーで長らく苦しんでいた頭痛が軽減し、ホメオパシーの効果を実感
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<発表前メッセージ>「ストレスや原因物質除去により、リウマチの症状が軽減したケース」松本美千代
松本美千代(まつもとみちよ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター豊田乙部) 発表演題のポイント リウマチと診断された重度の関節
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<発表前メッセージ>「子宮頚癌高度異形成が消えたケース」砂田裕一
砂田裕一(すなだひろかず)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター北区赤羽、東京ひばりヶ丘) メッセージ JPHMA20周年おめで
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<発表前メッセージ>「夫からのDVを受ける中で克服した不眠と憂鬱感」長谷川希生
発表演題のポイント 環境的に大きく変化はないものの、夫からのDVがある中、クライアント自身が自分を見つめ直し、ホメオパシー健康相談を通してレ
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<発表前メッセージ>「間質性膀胱炎の激痛が改善したケース」橘央子
発表演題のポイント 間質性膀胱炎は細菌によって起こらず、抗生物質は効かないと言われています。原因も治療法も確立されてない難しい病気と言われて
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<発表前メッセージ>「脳梗塞による顔面麻痺等の症状が改善し、以前と変わらぬ生活へ戻れたケース」加藤育代
発表演題のポイント ろれつが回らず、顔面の左半分が垂れ下がり、一目で脳に異常があると分かるほどなのに、本人は外出しようとしていた。気づいた家
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<発表前メッセージ>「80代女性 75年間続いていた冷え性と、4世代同居のストレスが2回の相談会で改善したケース」森下千秋
発表演題のポイント 75年間、夏場でも靴下を履かずにはいられないほど下半身の冷えがひどく、また、4年前から4世代同居がはじまり、日々ストレス
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<発表前メッセージ>「首の痙性斜頸による歩行困難が改善したケース」品川麻衣
品川麻衣(しながわ・まい)CHhom7期生 発表演題のポイント 幼少期からチックがあり、大人になってから仕事の人間関係より首の痙性斜頸を発症
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<発表前メッセージ>「穏やかな最期の為のレメディー」福岡成海
福岡成海(ふくおか・なるみ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター神奈川厚木) 発表演題のポイント スタンダードプードル、メス、
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<発表前メッセージ>「手腕の不自由が改善したケース」土橋晃子
発表演題のポイント 筋肉の弱さと不随意の運動により、日常生活に支障をきたしていた方のケースです。生まれつきの症状の為、胎児期の原因と思われる
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<発表前メッセージ>「痛みと高熱の好転反応を乗り越え、4か月で心と体の症状が著しく改善したケース」菅野幸二
発表演題のポイント クライアントご本人が、高熱と痛みの好転反応を乗り越え、主訴や心、体の症状全般が4か月で著しく改善した。体の症状としては、
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<発表前メッセージ>「事故による骨折や怪我をホメオパシーで対応したケース3例」山内知子
山内知子(やまうちさとこ)JPHMA認定ホメオパス 発表演題のポイント スポーツや交通事故、転倒により骨折するリスクは日常、誰にでもあります
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<発表前メッセージ>「ありのままの自分を受け入れることで、育児中のイライラが改善したケース」富田沙織
発表演題のポイント 日常生活の中で、ほんの些細なことでも、イライラと大きく心を乱されていた育児中の女性。この方は、理想とする価値観によって、
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<発表前メッセージ>「ホームキットのレメディーで危機を救ったケース3件」小林眞理子
小林眞理子(こばやし・まりこ)JPHMA認定ホメオパス(日本ホメオパシーセンター千葉新松戸、東京日本橋) 発表演題のポイント 皆さまがご家庭
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<発表前メッセージ>「クラミジア感染症が改善したケース」岡本富士子
発表演題ポイント 妊娠中の切迫早産等の異常はGBS(B群溶連菌)やクラミジア等の様々な感染症が原因となることが多い。そのような感染症に対して