ステージ発表
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「肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース」橘央子
レントゲンで肺がんらしき影があり、再検査をすすめられる40代の女性。旦那さんと離婚して以来7年間、味覚も嗅覚もありませんでした。そこでホメオ
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「最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース」道繁 良
最大量の抗癲癇薬を摂取しても、癲癇が改善しない14歳女の子。医師も薬の副作用を懸念し、これ以上の投薬もできず、開頭手術も勧められていました。
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「国難の現実を知り自らできるベストをつくそう~薬草、伝統薬専門家の立場から「薬草、伝統薬専門家の立場から」 小谷宗司(信州大学農学部 元特任教授)
小谷宗司先生はzoomで生薬への思いをお話してくださいました。 薬剤師の立場から、現代の日本では軽微な疾患でも安価に高度な医療を受けられ、国
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「花から学ぶ生きる智慧〜フラワーエッセンスを人生に活かす」東昭史(フラワーエッセンス研究家/CHhom講師)
フラワーエッセンスは、イギリスの医師であるエドワード・バッチによって1930年代に開発された心を癒す花の療法です。東先生はフラワーエッセンス
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「自傷行為、母の自殺、性的トラウマ、暗闇に光がさす瞬間。インナーチャイルド癒しの分岐点」松岡真奈美JPHF認定インナーチャイルドセラピスト
クライアントは18才の男性。主訴は、自己嫌悪に陥ると自傷行為が止まらなくなり、リストカット、レッグカットを繰り返すとのこと。 インチャ相談を
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「ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケース」豊池明子
咳が止まらなくなり、病院でステーションの肺腺がんと診断された。イギリスではヒーラーがホメオパシーと同じく国家資格となっており、医師、ホメオパ
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「母親からの虐待のトラウマ・家系のカルマ・甲状腺機能亢進症をホメオパシーとインナーチャイルド癒やしで克服し新たな自分に生まれ変わったケース」荒川美由紀
幼少期から支配的な母親の元で虐待を受けて育ちつ。結婚を期に母親の元を離れ自由になるが、離れてもフラシュバックの苦しみに悩まされる。甲状腺機能
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【海外来賓講演】「コロナウイルス・ノゾーズのプルービング – それが人類の進化に与える影響」ケイト・バーチ(米国・ホメオパス)
ケイト・バーチ氏は、環境理論と細菌理論、ホメオパシーの哲学的観点に基づいた人類の健康の現状と急性疾患と慢性疾患との関係についての考察、エネル
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「最大投薬量でも起きていた癲癇発作がレメディーで最長期間抑えられ減薬できた14歳女子のケース」道繁良
発表演題のポイント 今回は最大量の抗癲癇薬を摂取しても、起きていた癲癇をもつ14歳女子のケースを発表させていただきます。医師も副作用を懸念し
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<発表前メッセージ>「甲状腺機能低下症(橋本病)が改善したケース」松尾敬子
演題発表のポイント 甲状腺機能低下とは甲状腺の働きが悪く、甲状腺ホルモンの出る量が少なくなった状態のことを言います。甲状腺機能低下症は非常に
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<発表前メッセージ>「母親からの虐待のトラウマ・家系のカルマ・甲状腺機能亢進症をホメオパシーとインナーチャイルド癒やしで克服し新たな自分に生まれ変わったケース」荒川美由紀
母親から受けてきた虐待による根深いトラウマと向き合い癒す覚悟を決めインナーチャイルド癒やしを行って、約6年に渡る相談会を継続した結果、全く新しい自分に生まれ変わる体験をされたクライアントさんのケースです。
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<発表前メッセージ>「ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケース」豊池明子
ホメオパシーが盛んなイギリスでは、ホメオパシーと同じく、ヒーリングを行うヒーラーも国家資格として認められ、ホメオパシー、ヒーリングともに医療保険が適用されます。今回のコングレスでは、ホメオパシー、ヒーリング、抗がん剤治療でステージ4の肺がんが改善されたケースを発表させていただきます。
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<発表前メッセージ>「自傷行為、母の自殺、性的トラウマ、暗闇に光がさす瞬間。インナーチャイルド癒しの分岐点」松岡真奈美
自傷行為という自責と劣等感の苦しみの中で命の灯が消えかかっていた青年がこの癒しによって本来の自分を生きていくプロセスと、その他事例で共通するインチャ癒しが加速した場面と取り組みをご紹介させていただきます
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<発表前メッセージ>「花から学ぶ生きる智慧〜フラワーエッセンスを人生に活かす」東昭史(フラワーエッセンス研究家)
発表演題のポイント 陸上植物が地球に誕生したのは、今から4億年以上前のことといわれています。 その間、植物は幾たびもの大量絶滅期を迎えながら
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<発表前メッセージ>「肺癌らしき影が無くなり、7年間の味覚嗅覚無しが改善したケース」橘央子
7年間味覚も嗅覚も無し。2回目のレメディー投与後、7年ぶりに味覚嗅覚が戻ってきた。ホメオパシー治療で見違えるほどの改善が見られたケースです。
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<発表前メッセージ>「自然農とZENホメオパシー実践の中で得たもの」 〜トンボと御古菌からのメッセージ〜櫛田美智恵
アトピー性皮膚炎を持つ男児が1回の健康相談で、皮膚だけでなく精神的にも大きく改善し成長を示した背景に、ZENホメオパシーの主軸の一つである「食養生」と「水レメディによる霊性向上」が示されたケースを通し、自然に育った作物を食することと霊性を上げることが症状改善のキーであったことを写真と共に皆様と共有させて頂ければと思います。
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<発表前メッセージ>「乳がんのホメオパシー的再発防止、症状が教えてくれるインナーチャイルド」井手麻子
乳がんと診断され、病巣を摘出する手術を選択したクライアントが、術後に、いかにしてインナーチャイルドに向き合うようになったか、そして、症状がいかに自分の心を映しだしているのかを知るにいたったお話です。
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<発表前メッセージ>「幼児の自己炎症性疾患(PFAPA症候群)が内臓を整えることで、症状が改善したケース」赤居実花
毎月一回、5日間の高熱(40℃以上)を10ヶ月繰り返し、自己炎症性疾患と診断された2歳の幼児が、臓器を整え、薬の排出を促すレメディー投与5回(トータル12ヶ月)で症状改善したケースを発表します。