JPHMAからの緊急報告
新型コロナウイルスワクチンが努力義務と
政府が閣議決定!
↓画像クリックで拡大します。
ダウンロードPDF(約270KB)
【以下PDF資料より一部抜粋】
▼新型コロナウイルスワクチンについての公開質問状(日本消費者連盟)
https://nishoren.net/new-information/open_letter/13506
▼「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンに関する意見書」(薬害オンブズパースン会議)
http://www.yakugai.gr.jp/topics/topic.php?id=997
(上記より抜粋)「政府はワクチン企業の要請に応えて、副作用被害が起きた際の損害賠償責任について企業を免責する措置をとると公表している。企業を免責することで、世界中で争奪戦が激化しているワクチンを日本に供給しやすくするのが狙いであると報道されている。しかしこの制度は、ワクチン企業を賠償リスクから解放することによって、事前の十分な安全性の検証に対する動機付けを著しく弱めるものとなりかねず、問題である。そもそも、国は企業責任を肩代わりしなくても、一定の要件のもとに企業とともに副作用被害について損害賠償責任を問われる立場にあり、国が肩代わりするからといって被害者の救済内容が厚くなるというものではない。したがって、企業免責は妥当ではない。」
(引用ここまで)