【熊本地震】日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)から緊急対応のお知らせ
JPHMAでは、大きな被害が出ている熊本地震に対して、緊急対策本部を設置し、日本ホメオパシーセンター、認定校カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)、JPHMA会員、ホメオパシーとらのこ会の皆様とも連携をとり、今回の地震の被災者へのサポート活動を展開していきます。
今回も、東日本大震災時と同じく、日本ホメオパシーセンター東京総本部、福岡本部はもちろんのこと、被災者対策に協力を申し出ている九州各県の日本ホメオパシーセンターを、熊本地震被災者へのホメオパシーサポート対策センターとして公表し、地域に密着した被災者サポート活動を展開していきます。
また、東日本大震災の被災者支援時に緊急開発された、ホメオパシー サポートAAAのホメオパシーサポート対策センターでの無料提供活動を行うことを決定しました。
センターまで取りに来られる方を対象としての配布としますが、日本ホメオパシーセンター福岡本部・CHhom福岡校は郵送対応も受け付けます。
その他、災害時のレメディー体験ガイドブック「ホメオパシー的災害対策(由井寅子著)」をはじめ、災害時のホメオパシーレメディーのマテリアメディカ、体験談等の情報公開や
応急レメディー無料相談などの対処をすすめていきます。
震災支援 日本ホメオパシーセンター無料応急相談の概要と注意事項
●ホメオパシー応急相談 時間 基本15分
●相談料 無料
●ホメオパスは、必要なレメディーを選択して、お伝えしますので、レメディーの購入が必要な場合は、全国のレメディー販売店にて購入、ご注文願います。レメディー代は実費かかります。お持ちのレメディーで対応ができれば、お手持ちのレメディーをアドバイスする場合もあります。
●ホメオパシー応急相談は、必ず事前予約が必要です。
●応急相談ができる時間帯など、各センターによって異なりますので、ご予約時にご確認ください。
●ホメオパシーについてご理解いただいている方、過去にご自身でレメディーをとられたことがある方に限ります。ホメオパシーをご理解いただいていない場合には、ご説明をさせていただきご理解をいただいた上で行います。
●ホメオパシー応急相談を受ける際に同意書を読んでいただき、サインが必要となります。サインをいただけない場合、応急相談をお断りする可能性があります。
※応急相談を受けた方が、今後、ホメオパシー健康相談を受ける場合は、慢性対応の相談となりますので、必ずとらのこ会へご入会いただく必要がございます。
※<震災支援 日本ホメオパシーセンター無料応急相談>を受けられる期限については、被災地の状況等によりあらためてHP上でご連絡いたします。