その他協会活動 活動報告
2011年
- 2012.01.09
- スイス連邦政府によるホメオパシーの有効性レポート(英語版)発表
- 2011.12.09
- インターネットTV「とらこ先生の人生相談」
- 2011.10.14
- カトリーナ・ルンド氏 JPHMA及びCHhomを訪問
- 2011.10.06
- トレバー氏、ディミトリアディス氏来日、CHhomを訪問
- 2011.10.02
- プラサンタ&プラティップ・バナジー氏 ホメオパシー国際チャリティーカンファレンスに向けて来日!先駆けてJPHMAインタビューが行われた。
- 2011.09.29
- プレスリリース:自己治癒力を触発するホメオパシーで安全な地球を
JPHMA主催ホメオパシー国際チャリティーカンファレンス開催
〜国内外の療法家が最新のホメオパシーの臨床成果・治癒ケースを発表〜 - 2011.08.24
- ホメオパシー国際チャリティーカンファレンスにて、ひまわりの種をできるだけ多くの皆さまへ
- 2011.05.08
- 【動画】由井会長 ホメオパシー国際学会(ドイツ)訪問報告
- 2011.05.08
- 由井会長 ホメオパシー国際学会(ドイツ)訪問報告
- 2011.05.07
- 『ホメオパシーの手引き⑬放射能』(ホメオパシー出版)における由井会長からのメッセージ「この災害で気づいたこと」
2010年
- 2010.12.07
- 国境なきホメオパス達ハイチ義損活動が米TVで取り上げられる
- 2010.11.20
- ウルリッヒ・ベルデ氏 JPHMAインタビュー
- 2010.11.17
- 小児腫瘍におけるホメオパシー療法の満足度の高さ(ドイツからのレポートを紹介)
- 2010.11.10
- 不眠治療研究におけるホメオパシーの有効性について −アリゾナ大チームの研究
- 2010.10.27
- 【現地レポート報】イギリス国会で行われた国会議員主催の補完代替医療の集会にJPHMA由井会長が出席
- 2010.10.26
- 【動画】 2010年第11回JPHMAコングレス閉会後に行われた、JPHAMA、ICHジョイント記者会見の様子
- 2010.09.30
- 【動画】 2011年の第1回ホメオパシー国際カンファレンスに向けてのミーティング
- 2010.09.23
- ICH グウィネス会長、スティーヴン秘書官、リチャード米CHC前代表へのJPHMAインタビュー
- 2010.09.19
- ルディー・バースパー氏 JPHMAインタビュー
- 2010.08.14
- 英女王担当ホメオパス ピーター・フィッシャー氏もランセット論文の信頼性を批判
- 2010.08.12
- 英国ファーマーズ・ウィークリー誌のアワード(賞)の今年の家畜アドバイザー決勝戦にホメオパシーの資格もつクリスティン・リーズ氏が進出しました。
- 2010.08.04
- 「ホメオパシーはプラシーボ以下」と結論づけた2005年ランセット論文は、「不備のある」調査結果を掲載、<ランセット>の学術誌としての価値をおとしめた。
- 2010.07.28
- 英国国会全体があたかもホメオパシーの健康保険適用を否定したような誤解を与える記事が掲載されましたが、英国政府は7月27日、この下院1委員会の勧告を退け、ホメオパシーのNHS(国民健康サービス)適用を続ける事を決定しています。
- 2010.07.15
- ヨーロッパではホメオパシーが代替医療No.1
ノーベル賞受賞者がホメオパシーを応援 - 2010.07.15
- ドイツ ブンデスリーガに働くドクターの92%はホメオパシーを使用
- 2010.06.19
- ホメオパシーの好転反応とは何か、そして現代医学との連携の重要性について
- 2010.06.11
- 口蹄疫へのホメオパシー的対処
- 2010.04.22
- EU条例で、オーガニック農法における家畜ケアでファーストチョイスとされたホメオパシー、および、ハーブ療法
- 2010.04.21
- EU条例で、オーガニック農法における家畜ケアでファーストチョイスとされたホメオパシー、および、ハーブ療法
- 2010.04.10
- 世界ホメオパシー認識週間2010 日本キックオフイベント『ホメオパシーとメンタルヘルス』開催されました
- WHAWに関連し、ICHから「鬱(うつ)病」「睡眠障害」「多動障害」の3つのレポートが公開されました。
- 2010.04.10
- 新しいニュースレター「震災後の被災地での活動状況の報告です。」
- 2010.03.23
- EUホメオパシーデー 欧州議会で記念イベント開催 欧州では1億人以上がヘルスケアでホメオパシーに取り組む
- 2010.03.03
- 危ないぞ日本!ついに輸入ワクチンを「特例承認」。対象を広げ2月接種へ
- 2010.03.03
- 祝! 2011年10月 日本開催決定!! ホメオパシー国際評議会(ICH)第3回総会 国際ホメオパシーコンファレンス同時開催
- 2010.02.03
- ホメオパシーのエビデンス情報について
- 2010.01.25
- 独ミュンヘンにて、EUの補完代替医療リサーチ3ヵ年プロジェクトがスタート
ホメオパシー国際評議会(ICH)秘書官のスティーヴン・ゴードン氏も参画
2009年
- 2009.12.02
- JPHMA ホメオパシー利用実態 全国アンケート調査結果
「心の健康へのホメオパシー応用」 - 2009.11.01
- 第16回 日本未病システム学会学術大会が開催されました
- 2009.10.22
- 厚労省新型インフルワクチンQ&Aをどう読むか(由井寅子JPHMA会長)
- 2009.09.23
- 世界18ケ国に送られた鳥インフルワクチンで重大な汚染事故発生
- 2009.08.27
- 『①「ホメオパシーは脳腫瘍のがん細胞を殺し、正常な抹消リンパ球を増殖させる;脳腫瘍の 新治療」 』
- 2009.07.11
- 国連・子どもの権利に関する委員会は、ホメオパシーなど代替医療を受ける権利を 政府が妨害することの禁止を勧告(ICH報告)
- 2009.05.26
- スイス国民はホメオパシーにYES!!
- 2009.05.21
- 世界ホメオパシー認識週間2006
- 2009.04.24
- ECCH & ICHホメオパシー国際教育シンポジウム開催(2009.4.23-24)「医原病へのホメオパシーアプローチの教育」を由井会長が発表。世界のホメオパスが日本の教育方法に注目!!
- 2009.04.20
- 由井会長 欧州レポート第1日目(オランダ ボーニンハウゼン縁の地を訪ねて) の様子
2008年
- 2008.12.21
- 2010年の世界ホメオパシー認識週間(WHAW)のテーマは、「メンタルヘルスのためのホメオパシー」に決定!
世界各国で来春、さまざまなホメオパシー普及イベントが展開されますが、日本でも来春JPHMA主催の「ホメオパシーとアレルギー」についての講演会が開催される他、全国のJPHMA認定ホメオパスが会員の皆様における普及、PR活動が予定されています。 - 2008.11.02
- ソーセージなどシアン化合物汚染に関する健康被害について
シアン化合物による食品汚染発生が騒がれており、全国のホメオパシーセンターにシアン化合物に対応するレメディーの問い合わせが相次いでおります。日本ホメオパシーセンター総センター長の由井寅子ホメオパスへ確認しましたが、ホメオパシーでは、シアン化水素水、シアン化カリウムなどのレメディーがございますので、ご心配な方は、これらのレメディーをおとりくださいとアドバイスをいただいています。
Hydrc-ac(シアン化水素水)200C、Kali-cy(シアン化カリウム)200C - 2008.08.23
- 「日本でのホメオパシーの歴史」が世界最大のホメオパシーポータルサイトに紹介されました。
- 2008.06.27
- サッカーチームFC琉球・野口代表が沖縄支社訪問
- 2008.04.27
- 硫化水素に関する被害について
2008年4月26日の横浜市のマンションで硫化水素によりマンションの住民約が一時避難したした事件がありましたが、それに対応するレメディーとしては次のものが考えられます。
Sul-ac(硫酸)200C、Hydro(水素)200C - 2008.04.15
- JPHMAはJFLサッカーチームFC琉球をホメオパシーでサポートします。
- 2008.04.13
- 2009年世界ホメオパシー認識週間のテーマが 「ホメオパシーとアレルギー」に決定
2009年の世界ホメオパシー認識週間のテーマが 「ホメオパシーとアレルギー」に決定。今後、JPHMAでも 全国の認定ホメオパスとともに、テーマに合わせたイベント等 を企画してまいります。 - 2008.04.08
- 放射性同位元素「イリジウム192」への対応に関して
4月7日千葉県市原市の検査会社「非破壊検査」東京事業本部で、放射性同位元素「イリジウム192」を密封した容器1個がなくなったと 文部科学省が報道発表しております。それに対応するレメディーとしては次のものが考えられます。
Iridium 200C - 2008.03.19
- 日本ホメオパシー医学協会の予防接種に対する見解
- 2008.01.31
- 中国冷凍食品による食中毒に対するレメディー対応について―今回、問題になっているメタミドホスなどの有機リン系農薬による害に対応するレメディーとしては次のものが考えられます。寒けがしたり、嘔吐したり、目眩がしたりする場合、まずArs.を、目眩が著しい場合はChin.、寒けが著しい場合は、Verat. それぞれ30C或いは、200Cを5分毎に3回リピートしてください。 さらに必要な場合は、Phos-acをおとりください。
2007年
- 2007.10.18
- ECCH(欧州ホメオパス中央評議会) 会長からのお礼状
2006年
- 2006.07.04
- JPHMA が ICH のメンバーリストに加入される。
- 2006.05
- 由井会長、英国ARHホメオパシージャーナルに紹介される。
- 2006.02
- JPHMA 認定ホメオパス更新制による継続的なホメオパス技量のUP活動を推進
- 2006.01
- JPHMAでのプロフェッショナル・ホメオパス認定制度が2006年度からスタート
2005年
- 2005.09
- JPHMA 賠償責任保険が確立