東 昭史(あずま あきひと)

フラワーエッセンス研究家
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)講師

東京都出身。
バッチ博士のフラワーエッセンスや、ベイリー・フラワーエッセンス、
ファー・イースト・フラワーエッセンスを主に研究。
著書『バッチフラワー花と錬金術』(東京堂出版)、『心と体にやさしい薬草入門』(ホメオパシー出版)他。
2016年、東昭史氏と浅野典子氏共著の「ファー・イースト・フラワーエッセンスガイドブック」がJPHMAコングレスにて発売予定。

日本人の心を癒す日本のフラワーエッセンス

フラワーエッセンス療法の創始者は、イギリス人の医師・エドワード・バッチ博士です。そのバッチ博士の世界観や哲学に基づいて、ファー・イースト・フラワーエッセンスを研究しています。ファー・イースト・フラワーエッセンスは、日本の花から作られた、日本人に適したフラワーエッセンスです。今回は、エッセンス研究の背景にある考えと、新たに作られたエッセンスについて発表させていただきます。

自然農実践発表

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