由井 寅子(ゆい とらこ)

昭和28年生まれ、愛媛県出身。日本にホメオパシーを広めた第一人者。英国で潰瘍性大腸炎に倒れ万策つきたと観念した時、ホメオパシーと出遭い症状が完治する。その後、英国でホメオパシーを学び、日本人で初めて英国ホメオパシー医学協会(HMA)のホメオパスに認定される。帰国後は日本でのホメオパシーの普及に尽力。ホメオパシーの実践とハーネマン研究で海外から高い評価を得て、21世紀のホメオパシーを牽引する指導的なホメオパスとして活躍している。とりわけ発達障害や自己免疫疾患など現代医学で治癒しない難病を驚異的な改善率で治癒に導く「ZENホメオパシー」は世界的に注目されており、海外で多くの講演に招待されている。ホメオパシー学術誌『The Homoeopathic Heritage International』(B. Jain Publishing House)の国際アドバイザー。著書・訳書多数。著書は英語、ドイツ語などにも訳されている。

「由井寅子オフィシャルサイト」
 http://torakoyui.com/

農業、医療、心を自然に戻す -セリアック病、子供の死を乗り越えて-
【11/11(金)発表】

自然でない食べ物により、弓なりになって反り返る痛み、母親のインチャを癒しながら、母がよくなれば、子供もよくなる。そして、重度の脳性麻痺がホメオパシーをやっても亡くなった。しかし、その後の心のケアをしていくことによって、母親がこの子を持った意味を理解し、まわりの皆を勇気づけていくケース。 ※クライアントさんにも登壇いただけることになりました

自然農実践発表

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