林田 佳代子(はやしだ かよこ)

CHhom 4期

◆11/12(土) 発表予定

10年以上にわたる激しい頭痛と嘔吐がホメオパシーでアトピーとして排出され緩和したケース

今回の発表では36歳女性が10年以上抱えていた激しい頭痛と嘔吐が3か月の周期で起こる症状を、ホメオパシーに出会うことで改善していった経緯をご紹介します。

この女性は10年以上解決方法を求め様々な西洋医学の病院を渡り歩き、色々な検査をしても原因がわからず、強い薬を飲んでもきかず、根本的な治療を求めて最後の頼みの綱としてホメオパシーの門戸を叩きました。

ホメオパシーを開始してすぐに低体温が改善し、体調は良くなっていったのですが、周期的な頭痛はなかなか改善しませんでした。

その後、好転反応として全身がひどいアトピーになり、1年半も改善しないことから体のミネラルバランスを整えること、そして自分のインナーチャイルドと向き合い、心を整えることの重要性に気付き、取り組むことで皮膚はきれいになっていきました。それにつれて頭痛も改善していきました。

なぜ病気になるのか。
なぜこの症状なのか。
治癒にいたらないのはなぜなのか。

ホメオパシーはこういった問いに向き合い、ひいては自分自身を深く見つめるきっかけを与えてくれ、最高のツールだということを実感しています。

一人でも多くの人にホメオパシーが届きますように。

自然農実践発表

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