長谷川 希生(はせがわ きせい)

JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0225
CHhom 4期

◆11/12(土) 発表予定

輸血の害による皮膚疾患

今回のケースは難産後の出血多量から輸血処置を受けたのちに始まった皮膚湿疹やほかの諸症状がホメオパシーによって改善していったものです。初めての出産育児で不安の中、授乳と皮膚湿疹の痒みで夜よく眠れない日々が続いていました。産後の入院中から出てきた皮膚湿疹は産後100日過ぎから急激に悪化し、疲労感も多く精神的にも大変だったようです。

専門家ではなく学生の立場でどのくらい改善がみられるか半信半疑のまま 授業で学んだ輸血の害のためのレメディーとともにZenメソッドで 総合的にレメディーを投与することで早い時期に改善が見られました。CHhomで学ぶまでは輸血の害があることすら知りませんでしたが、CHhomでの学びとともに実際にケースを通して自己である血液が他人の血液と混ざることでアイデンティティーの混乱をきたすことを感じました。少しでも多くの方にこの事実を伝えられたらと思います。

自然農実践発表

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