「爪の発達障害に農薬・化学肥料の問題を見出し、レメディーと心のケアで症状が改善していったケース」

第１６回JPHMAコングレスの開催おめでとうございます。

今回は、爪の発達（成長）障害と皮膚湿疹を何年も抱えていた小学生のケース。
全ての不調が、ホメオパシーでみごとに改善した様子を発表させていただきます。

今、私達の周囲をみていくと沢山の不自然な物で溢れていることに気づきます。
それらの境汚染物質等は毎日体内に入り、その後に排泄もされます。
しかし、体内に残っている物質も実は多くあります。

そこで、有害物の排泄方法を考えた時にホメオパシーは有効です。
レメディーの刺激を受け自己治癒力が動き始めると、自分の力で有害物を体の外に出していくことができます。

このケースでは、お子さんの成長段階で周りにあった有害物のレメディーをとることで、排泄を促すことができました。
そして、体から様々な解毒反応を出しながら、心もすっきりと軽くなっていきました。

このように、ホメオパシーZENメソッドを活用することで「心・体・魂」の三位一体を同時に癒すことができます。

私が体験した真実をお届けできる機会をいただきましたことに、幸せを感じております。

会場で皆様にお会いできますことを楽しみにしています。

• このページの先頭に戻る