大久保 知美(おおくぼ ともみ)

「薬剤レメディーで花粉症と うつが改善したケース」

うつで休職中の30代男性。花粉症で鼻水が止まらず、マスクが手放せない。
子供の頃にアトピーと喘息の薬をたくさん服用しており、また点鼻薬も使用していた。

これらの薬の影響を考慮し、薬剤から作られたレメディーを中心にとっていただく事で、好転反応の後、花粉症の症状が改善した。花粉症の改善とともにうつも改善した。

うつになったのは上司からのパワハラによるものだと会社と交渉し、部署異動も決まった。しかし本当にやりたいことは自然農だと気付き、畑に専念するようになり、今は自分らしい生活スタイルを見つけている。

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