東 昭史(あずま あきひと)

フラワーエッセンス研究家
カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)講師

※10/12(月・祝) 講演予定

東京都出身。バッチ博士のフラワーエッセンスや、ベイリーフラワーエッセンスを研究。講座や個人セッションを行う。カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)では、各コースのフラワーエッセンスの授業を担当。著書に『心と体にやさしい薬草入門』(ホメオパシー出版)、『バッチフラワー花と錬金術』(東京堂出版)などがある。

「日本人の心を癒す日本のフラワーエッセンス」

今日、日本で利用されているフラワーエッセンスの多くは、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアから輸入されたものである。
しかし、現代の日本人が抱える根深い心の問題を癒すのは、同じ風土で育つ日本の植物ではないだろうか。
今回の発表では、現在取り組み始めた日本のフラワーエッセンス開発について、 その現状を報告し、今後の展望を述べる。

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