堤 恵子(つつみ けいこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0916
ZENメソッド修得認定No.000308
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0183
CHhom 3期

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◆11/12(土) 発表予定

注射されたところの痛みが続いて辛い。複合性局所疼痛症候群に対処したケース

1年ほど前に治療のためにプラセンタ注射した部位が激痛に変り、現在は夜も眠れない。病院では痛みをなかなか分かってもらえず、精神的にも苦しんでいる50代の女性Aさんに今回卒業ケースとして関わりました。

120㎝の低身長、骨粗鬆症、既往歴も多く、難しいケースだと思いつつ、ドキドキしながらの1回目の相談会の処方は奇跡的に痛みを4割ほど軽減し、本人も楽になったことを実感してくれました。

しかし、2度目の処方をTBRに従って変えたところ、痛みが戻ってきてしまい、失敗した、と思ったのですが、本人と話すうちにインナーチャイルドの問題に向き合うきっかけになったのです。

Aさんは北海道在住で、寒い季節には冷えで悪化するため、これからも一進一退を辿ることと思いますが、継続して寄り添っていけたらと思い、発表ケースにまとめました。

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