田林 直美(たばやし なおみ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0924
ZENメソッド修得認定No.000324
JPHMA認定アニマルホメオパスNo.A0122
JPHF認定インナーチャイルドセラピストNo.0011
CHhom 3期

◆11/12(土) 発表予定

卵巣嚢腫と男性に対する強い嫌悪感がインナーチャルド癒しにより改善したケース

幼い頃より男性に屈辱をあじわう事の多かった(痴漢、露出狂にあう等)50代女性。
中学生の頃より排卵期になると右下腹部が激しく痛み、4年前に婦人科を受診したところ、4㎝の卵巣嚢腫(単房性嚢胞性腫瘤)が見つかる。

結婚するも夫の暴力が激しく離婚。男性に視線を向けられるだけでイライラしてしまい、駅ですれ違った男性が視線を向けるだけで嫌悪感を感じ、暴言を吐いてしまい、仕事に支障が出てしまう程の女性でした。

この方にはインナーチャイルド癒しを主体とし、感情に特化したレメディーを三次元処方(ZENメソッド)で処方していくうちに体、感情の症状が落ち着き、4ヶ月目に婦人科を受診したところ、卵巣嚢腫が無くなるという改善が見られました。

現在は英語検定試験官の資格を取特され心身共に充実した日々を過ごされています。

心の問題が癒されると共に体も生活面も変化していくこと、三次元処方により感情の排出、身体の排出、両方とも極端な好転反応を起こさず穏やかに症状が改善されていくこと。

心の問題があらゆる面で影響することを目の当たりにし、インナーチャイルド癒しの必要性を改めて感じるケースでした。

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