岡本 祥子(おかもと さちこ)

JPHMA認定ホメオパスNo.0011
日本ホメオパシーセンター東京吉祥寺御殿山
RAH 2期

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◆11/12(土) 発表予定

20年以上常用してきた頭痛薬をやめられたケース

長期に多種の鎮痛剤を使用されてきた方のケースです。トートパシー、また様々なサポートティンクチャー含め、9回の健康相談での3次元的なホメオパシー処方を行う中、頭痛薬を手放せるようになったケース。ホメオパシーでの対処を進めていく中で様々な両親やお子様に関する感情が激しく湧き上がり、その原因となっていたインナーチャイルドに向きあうこと、さらに全身に出た皮膚発疹をホメオパシー的対処で乗り越えることで、現在は1年以上、鎮痛剤を使わないでよいようにまで改善したケースです。

ベーチェット病による大腸の潰瘍が治癒したケース

ベーチェット病が再発したが授乳中のため、ステロイド治療など薬物治療に不安を覚え、ホメオパシーに取り組んだケース。現代西洋医学の病院にかかりながら、並行してホメオパシー健康相談にかかり、ベーチェット病で大腸にできた潰瘍が6回目の相談会の際にはなくなっていた。健康相談の中で、母親を早くに亡くしたことで、母親に対する負の感情を抑圧したことが、ストレスとなっていたようで、これらの感情の抑圧をやめて吐き出すようになり、心も楽になり、ベーチェット病の症状も改善していったケースです。

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